一般家電との違い

前項で示したようにカメラの買取りサービスはかなり有効的な手段だといえます。

家電化したカメラですが、通常の家電と違い、中古市場は盛んです。この中古市場は需要と供給が釣り合っていないと成り立ちません。家電には買取りサービスや下取りセールなどを行っていますが、メーカーにとっては有効的な手段とはいえません。

リサイクルショップ以外で家電の中古品が売られているのを見たことがあるでしょうか?下取りを行っているはずの大手電気店で中古品のコーナーが表にでているところを見たことはありますか?まずないはずです。

電気店は使えるものは業者に流すかもしれませんが、使用できないものも下取ることもありますので、それらは処分するしかありません。

そのため電気店にとっての下取りとは値引きと同じことになるのです。そのためある程度の金額しか行うことはできません。あくまでサービスの一環なのです。ですがデジカメは違います。車と同様に中古市場が盛んに行われていますし、なにより店内でも中古を販売していることもあります。

それほどまでに盛んに行われていますので、家電扱いであっても通常家電のように買取り(下取り)価格は一律ではなく、商品に合わせた価格であり、次に購入するカメラへの十分な資金になるのです。

(カメラの買取りサービス)